コースメニューは得か、損か。

コースメニューは得か、損か。

大抵の居酒屋には、コースメニューがありますよね。
飲み放題というオプションを付けなくても、料理そのもののコースメニュー。
メニュー表を渡されて選ぶのが面倒になってしまい、つい頼んでしまうのがコースメニュー、ということがありませんか?

 

確かにコースメニューは、オーダーの手間がなく、仲間とのお喋りに夢中になれるのでそれなりのメリットはあるのですが。
とく考えたいのがコストパフォーマンスです。

 

コースメニューで食べたことがある方はお分かりだと思いますが、〆の時に料理が余ってしまっていることがあります。
というよりも、大抵の場合は余っています。

 

実は、この状態こそがコースメニューの秘密。
余るということは、必要以上に食べ物がテーブルに並んでしまっているという状態です。
オーダーの時には気が付きにくいですが、食べ終わりのテーブルを見ると、「こんなに頼んだ?」というほどのお皿が並んでいるときがあります。

 

単品で普通にオーダーしたときと比較して、かなり多めにオーダーしている証拠です。
お店としてはコース代として売上が立っているので、正直、食べるか食べないかは関係ないのです。
お客さんとしては、オーダーを店にお任せする代わりに少し多めに注文している状態に結果的になっているのです。

 

お店とお客さんとのメリットが上手にバランスが取れた格好になっているのですが、なんとなくもったいない感じはありますよね。
食べ終わった時に、料理がちょっとづつ残されたお皿を見ながら会計に立つのは忍びない気がします。
最近行ったお店ではこちらの渋谷のおしゃれなイタリアンでは非常にバランスが取れていた様な気がします。


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